Used Moto Guzzi V1000 G5


 ご紹介させて戴くUSED V1000 G5は1978-1985に製造され、当時のラウンドエンジンの中で最も大きな排気量(948.82cc)でエンジン出力(71pc6500rpm)・最大トルク(8.6kgm5200rpm)とカタログデーターが示すように、パワーを求めるより中低速を生かしたトルクフルな走りで操るライダーを愉しませてくれるGUZZIだと思います。搭載されている原動機型式(VG)はV1000 G5以外にも、V1000 I Convert (1975 - 1985)・1000 SP & 1000 SP-NT/80 (1978 - 1983)・CX100(USA仕様)等の車両にも使われており、ある意味耐久性が認められていたのかもしれませんね。
 V1000 G5のデザインはツーリングモデルとして位置づけされており、G5・Convert・1000SP.等には、大きなカウルやスクリーンが標準装備とされ、尚且つ車種によってはパニアケースが装備されていましたが、今回は当時のデザインを追求するのではなくシンプルなスタイルを求めプチカスタムを施し、どちらかと言うと850T3に近似したデザインと申し上げた方が解りやすいと思います。

 プチカスタムの内容は、オリジナルのデカくて四角い、上に張り出したスピードメーターパネル!!このデザインはコンバートと共通でデメキンみたいです。取ってつけたような小型のタコメーターを取り外して、850T3やLM1等のメーターパネルへ変更し、インジケーターパネルも850T3/LMの初期モデル用を選択させて戴きました。V1000G5にはハザートウインカー機構がありますので、折角ですので使えるようにしたいと考えアルミ板を小細工してメインキーの下側にトグルスイッチを取付けました。タコメーターとスピードメーターは手持ちのメーターを流用してスピードメーターは専門業者にてOHを施してありますので安心出来ます。因みにハンドルバーはトマゼリ社製が装着されています。次はテールライトASSYです。ルマン1(後期)・ルマン2と3と共通なデザインですけれど、V1000G5ようなステンレスのフェンダーには、ちょっと似合わないデザインですので70~80年代に合わせたイタリアンと言えばCEVというのが定番ですよね。と言う訳で手元にあったCEV刻印がある本物のテールライトステー(再メッキ済)を奢りましたが、残念な事にテールライト本体のCEVは廃盤ですので仕方なくレプリカを選択です。これだけでもシンプルなイメージになりました。因みにウインカーは前後ともオリジナルのCEVです。

 四角いメーターパネル ハザートスイッチ  シンプルなメーター廻り  似合わないテールライト  CEV刻印がある本物  シンプルなデザイン 


 車両コンディションについて説明させて戴きます。外装関係(タンク&サイドカバー)は黒色にて再塗装済です。フレーム関係は黒色パウダーコーティングを施してありますので大変綺麗な状態です。エキゾースト関係についてエキパイ&H管はステンレス製へ交換されており、サイレンサーはイタリアBUSSO社製へ交換されております。エキゾーストサウンドは結構好きな感じで、850T3と比較すると排気量の違いから重厚な音質となっています。シート表皮は張り替えてあり画像ではシート高が高く感じますが、シート内部のウレタンが柔らかいので体重の重さで沈み込みますので柔らかい乗り心地となっています。フロントバンパーは取り外していませんが、ボルト固定ですので簡単に外す事が可能です。取り外してGUZZIガードへ交換する事でよりシンプルなスタイルになるかもしれません。また痛みの激しかったラバー部品類は新品に交換させて戴いたり、メインキーとタンクキャップキーが別物のキーシリンダーのお陰でキーが別々に必要になる為、あえてメイン&タンクキャップーがセットになった手持ちのキーシりンダーへ交換する事でメインもタンクキャップを共通のキーで動かす事が出来るようにさせて戴きました。


キャブレターはVHB30ですがスロットルを開けたときの吸気音が「グォ」と聞こえるのが堪らなく好きです。

 


安物デジカメでの撮影で風切音等が気になりますがお許し下さい。

  製造年     車体番号    原動機型式 走行距離 
 1982   VG22○○○   VG   42,351km(メーター読み) 

車両本体価格 ¥1,350,000.-
<車両本体価格¥1,350,000.- + 消費税¥135,000.- = 車両販売価格 ¥1,485,000.->

欧州でのクラシック車両高騰による影響をご理解戴ければ幸いです。

新規平行輸入車検となりますので初回車検は3年車検となります。当店にて新規平行輸入車検(3年)を取得後のお渡しとなります。

日本国内基準適合の際に必要となる部品がある場合は実費請求させて戴きます。 
 新規平行輸入車検取得(申請・車検代行・法定諸費用)について別途請求となります。
下取車についてご希望があればご相談させて頂きます。
クレジットローン・車両配送等ご相談に応じますので、ご遠慮なくお申し出下さい。
   製造年より35年以上経過しておりますので現状渡しとなります。
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